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就職決定者の声
22歳 女性 社会福祉業/生活支援員
2018/01/15
練習の指導、わからないことはすぐに聞いて不安点を自信につなげよう。
どのように就職活動を進めてきましたか?
自分の抱えている悩みや不安を聞いてもらったり、自己理解やストレスとの付き合い方のセミナーを受けたりして、自分の考え、適職を見つめ直してから職場を探した。合説への参加、地元のハローワークへの情報収集や職場見学も積極的に行った。
なぜこの会社に応募する気になったのですか?
コースエール企業の募集に生活支援員があると紹介され、見学に行った。その時に職場の方が優しく施設の説明をして下さり、企業のことがよくわかったこと。利用者の幅が他の福祉施設より広く、経験がつめると思ったことが挙げられる。
採用選考の中で印象に残っていること、面接で聞かれたことなど
筆記試験で算数、長文の読み取り、知識問題(憲法、関係のある法律)がある(公務員試験レベルとか)。あきらめず考え、答えを書くことが大切。論文はテーマに対し1200字まで。こちらも諦めず書くと良いと思う。面接は事務の方、課長さんがされ、5人から質問された。見学の対応をされた方がその内3人おられた。事前の施設見学のおかげでリラックスして話ができた。
この会社に行こうと思った決め手は何でしたか?
社内の雰囲気が合う。
ユメタネで利用したサービス
・適性診断 ・相談(カウンセリング) ・模擬面接 ・求人検索 ・セミナー受講
これから就職活動する人にユメタネの利用についてアドバイスを一言
模擬面接の立ち居ふるまいと、質問を受ける練習の指導は、わからないと思ったことはすぐ聞いて不安点を減らしていくと、面接時の自信と落ち着きにつながると思う。気になった企業には見学に行くこと!働く場の雰囲気や職員の人たちと、自分が合うかの確認は大切だと思う。